ブルースカイランドリーは多くのお客さまがご利用する施設である為、下記の広告基準を設定しています。
掲載不可業種
公営を含むギャンブル、風俗、消費者金融、ノンバンク系キャッシング、興信所、宗教法人、政党・政治団体・政治家による政治活動、タバコ、探偵事務所
1.広告が下記に該当もしくはブルースカイランドリーが不適切と判断した場合はご利用をお断りさせていただくことがございますので予めご了承ください。
【法律・規制について】
・広告に関する条例等関係諸法規、または国際法規に違反しているもの、または信義を損なうもの。
・各業種・業界について定める公正競争規約や自主規制などに違反しているもの。
・企業間または法廷にて係争中の問題を含んだもの。
【ビジュアル・表現に関して】
・内容が公序良俗に反し、公共空間の品位や美観を損ない、環境を悪化させるもの。
・広告の責任の所在や実態、内容が明確でないもの。
・射幸心を煽る表現によるギャンブルのPRを行ったもの。
・根拠のない最大級の表現(誇大広告)であったり故意に誤認を誘う表現(不当表示)にあるもの。
・効果効能の約束、確定していない具体的金額の表示など裏付けなく表記されたもの。
・暴力や犯罪を肯定、示唆、助長、美化し社会秩序を乱す恐れのあるもの。
・醜悪、残虐、猟奇的な表現などにより不快感や恐怖心を起こさせるもの。
・人種、民族、国籍、出身地、性別、身体的特徴、病気、職業、境遇、思想信条などで不当に差別するもの。
・保護の対象となる特定個人の情報を記載したもの。
・特定の政党、思想団体、宗教・宗派、意見の広告、並びにそれを擁護し中立の立場を欠くと判断するもの。
・過激な性表現、セクシャルハラスメントにあたるもの、またそのように想起させるもの。
・誹謗中傷、人種侵害、名誉毀損、プライバシーの侵害などにより基本的人権を損なうもの。
・児童、及び青少年の保護の視点から健全な育成を妨げるもの。
【その他】
・ご利用者及び店舗などに混乱、危険を及ぼす可能性がある場合。
・関係省庁から中止命令が出たもの。
・広告掲載に関する申請・各書類に偽りの記載があったもの。
・使用規制、管理者の指示に従わない場合。
・申込者または使用者が、暴力団等を含む反社会的勢力に該当すること、または反社会的勢力との関係を有していることが判明した場合。
・事前審査が指定スケジュールで行われない場合。
・その他、株式会社ビーエスエルが不適と判断するもの。
2.天変地異、法理制度改廃、労働争議、施設における災害・事故、電力会社による停電、ネットワークの不通、その他不可抗力に帰する事由による放映回数減については振替放映とします。
3.ディスプレイの故障など特定のディスプレイが放映できず、全放映対象でディスプレイでの放映保証を下回った場合、他の正常なディスプレイで放映するものとします。
4.放映スケジュールの編成のご要望は、お受けしません。
5.広告枠の予約・仮押さえは承りません。
6.広告主の競合排除はございません。
7.広告コンテンツ及び広告コンテンツに利用されている著作権などに関して、ブルースカイランドリーならびに指定運営会社は一切責任を負いません。
【お問い合わせ先】
株式会社ビーエスエル ブルースカイランドリー デジタルサイネージ担当
TEL.0800-100-1155